はてなのこたえ

思ったこと、考えたこと、学んだこと

もはや時代はリアル店舗?ネット通販よりもリアル店舗の方が安くて驚いた話

OFFLINE

新型コロナウイルス問題をきっかけとして、あらゆる分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が進むと言われています。

以前からすでに「ネット社会」になりつつありましたが、コロナきっかけでより一層、ネット主権へとシフトしていくのだと思います。

特に最近の若い方は「Z世代」と呼ばれており、インターネットがあって当たり前の時代に生まれ、ネットを駆使してあらゆることを効率よくこなしているのだとか。

日常の買い物も、コミュニケーションもすべてネットで行う時代。

私自身も、リアル店舗よりもネット通販を利用することの方が多いですし、対面や電話よりもメールやチャットを利用することの方が多い人間です。

しかし先日、リアル店舗で買い物をしたとき、衝撃的なことがあったので共有します。

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私がいま自立できているのは、あり余る時間があったおかげ

トランプタワー

ニュースでは毎日、新型コロナウイルスの話題が尽きません。

外出自粛を求める声が大きくなり、休日は家で過ごしたり、平日は在宅で働く方が増えています。

今は多くの方がTwitterなどのSNSを情報源にしていると思いますが、私はもう何年も前から、Twitterはあまり見ないようにしています。

右から左に、流れては消えていくSNSの話題は、長期的に見たとき、自分の人生の糧になっているのだろうか?と疑問に思うからです。

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発明すること、真似すること、教えてもらうことの違い。あえて非効率を選択するということ

吹き出し

子どもが1歳になりました。
日々の成長は見ていてまったく飽きることがありません。

子どもの成長を通じて、学ぶことがたくさんあります。私自身も子どもに成長させてもらっているようです。

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理由がわからない時に読みたい、知っていると意外に役立つ3つの矛盾

面接

かなり前の話です。

採用面接で不採用となった子に対して、採用見送りのメールを送信したところ、その子から返信があり「落ちた理由」を聞かれました。

「不採用になったことは承知しましたが、もしよろしければ理由を教えてもらえませんか?」という具合です。

おそらく、採用面接をしている企業にとって、面接者に「落ちた理由」を聞かれることは、よくあることだと思います。

また、就職活動や転職活動、アルバイトなどで採用面接を受ける多くの方が「不採用になった理由」を知りたいと感じていると思います。

しかし、決して明かされることのない「理由」について、少し考えてみて欲しいのです。

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人に教えてもらうことよりも、自分で気づくことに本当の価値がある

教える人と教えられる人

前回の続きネタで書いてみます。

私は、「教えてもらうことには本当の価値はない」と考えています。

しかし世の中には「教えてもらうことがすべて」だと思っている人があまりに多いです。

「教えてもらうことがすべてだと思っている人」は、第三者から何かを教えてもらうことで、「自分は価値のあるもの(価値ある情報)を手に入れた」と思っています

彼らにとって「教えてもらうこと」こそが価値あることなので、人生をかけて、人から何かを教えてもらうことだけを延々と繰り返します。

冒頭で述べた私の考えで言うと「教えてもらうことには本当の価値はない」のですから、結局彼らは「価値のないもの」を大量にコレクションして、時間だけを浪費しているのです。

これはあまりにもったいないことです。

私たち人間は動物とは違います。誰かに「しつけられる」ことではなく、自分で「考える」ことによって、私たちは社会を築いてきました。

今の時代は、そうした大切であたりまえのことを、多くの人が忘れかけているような気がします。

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答えのない世界

おもちゃで遊ぶ子ども

かつて、アルベルト・アインシュタインはこのように言いました。

私は天才ではありません。ただ、人より長くひとつのこととつき合ってきただけです。

なにか一つのことについてずっと考えてきたり、一つのことにずっと向き合ってきた人は、やがて「答えのない世界」にたどり着きます。

ここで言う「答えのない世界」とは、グレーな世界(答えが存在しない世界)という意味ではなく、「他の人がまだ達していない、独自の論理にたどり着くこと」を言います。

例えば、一般の人がアートを見ても「なんとなく凄そう」という感想しかありません。(私もアートは得意ではありません)

しかし、その道で10年くらい学んでいると、一般の人には到底見えないものが見えてきます

また、一般の人が絶対に作れない(けどシンプルで大胆な)アート作品を生み出すことができるようになります。

それは10年間、真剣にアートと向き合うことで、専門的な知識、時代背景、巨匠から聞いた話、自分で出した答えなどが熟成され、その結果、同じ作品を見ても、一般人とは違った見え方ができるのです。

そして、1つのことについてより深く学び、より深く考えることでいずれ、自分の論理を理解できる人は減っていき、やがて他の芸術家ですら理解できない領域に達します

これが「まだ誰もその領域に達していない論理」、つまり「答えのない世界」です。

完全な「答えのない世界」にたどり着くことは極めて困難ですが、その業界に精通してはじめて見える「少数派の世界」は、多くの人が経験したことがあると思います。

その道30年の「先輩」がクリエイティブに見えるのは、その人が「より少数派の世界」に到達しているからです。

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中立的に物事を評価する力、掘り出し物を見つけるということ

評価

この商品に本当に価値があるのか、価値がないのかを正しく評価する。

目の前の出来事が危険なことか、そうでないのかを正確に判断する。

その人が本当に凄い人なのか、実は凄い人ではないのかを正確に評価する。

人は「物事の真の価値」を評価するのが苦手です。

世の中で販売されている商品には、値札(価格)がついていて、それが価値の基準になっています。(が、価値のないものに高い価格がついていたり、価値のあるものに安い価格がついていることもあります)

また、価格が付いていないものにについては、他人の評価(レビューなど)に頼ることで、その価値を測ろうとします。

これらはいずれも、「自分が決めた絶対的な基準による評価」ではなく、「他人が決めた相対的な基準による評価」です。

裏付けがあると、正確な価値を図りやすくなります。

例えば、この人材を雇えば会社に毎年600万円の利益をもたらしてくれると想定できるから、この人を年収500万円で雇う価値は十分ある。というような感じです。

危険度で言うと、高層ビルの屋上から飛び降りたら、どうなるかは明らかなので、これは危険な行為だとわかります。

しかし世の中には、評価するのが難しい物事がたくさんあります

評価するのが難しい理由は、単に自分の知識が及ばない分野だということかもしれませんし、微妙なラインであるために評価が難しいのかもしれませんし、元から判断するのが難しい物事なのかもしれません。

ここで覚えておきたいのは、人は「自分の絶対的な評価基準」を持たない時、「他人の評価」に頼ってしまいやすく、他人の評価というのは大抵「相対的に下された評価」であることが多いということです。

※相対的に下された評価 = 他人の評価もまた、別の他人の評価を元に作られているということ

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